世界遺産 ラスコー洞窟展/デザインの解剖展行ってきた

柑れこの忘年会で東京に行ったので、空き時間を使って2つ見てきました。

国立科学博物館 ラスコー洞窟展

特別展「世界遺産 ラスコー展 〜クロマニョン人が残した洞窟壁画〜」

2016/11/1~2017/2/19 国立科学博物館

公式サイト http://lascaux2016.jp/

恒例の国立科学博物館~(ΦωΦ)

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毎度のことだけど混んでる!

フランスのラスコー洞窟に描かれた壁画の展示です。

フラッシュ焚かなければ写真撮影OKのものもあります。

石器(石刃)の展示が多かったかな…目玉は赤い砂岩のランプ。

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こんな感じのスプーンに似た形で、上に動物の脂などを乗せて、植物を芯にして燃やします。

ミュージアムショップの前のガチャポンが謎のきのこ推し。

午前中家を出てから電車で4時間かけて東京について、特別展をひと通り見終わって併設のカフェにきたのが3時頃だったのにここで我慢しきれずカレーを食べて飲み会に行くという暴挙を行う

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暴力的なうまさの唐揚げ

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本日リリースされたコンピはこちらになります

参加してます。

六本木 21_21 DESING SIGHT デザインの解剖展

公式サイト http://www.2121designsight.jp/program/design_anatomy/index.html

2016/10/14~2017/1/22 東京ミッドタウン・ガーデン内

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ポスターに2って書いてあるから2回目なのかな…?

前に東京に来たときにもここで似たようなのをやってるの見て、でも家族が興味なさげで見に行けなかったんですよね…

当初は新国立美術館に行く予定だったのですが、ダリ展は入場40分待ちだったのであっさりあきらめてこっちを見ました。

こちらはフラッシュ焚かなければ全部写真OKです。

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非常にきのこ推しの展示

きのこの他にもブルガリアヨーグルトとかチョコレートとかスーパーカップとか、色々あります。

見た目面白いのは巨大なきのこオブジェですが、内容的にはパッケージだけでなく製品の成分まで含めたデザイン解剖がメインですかね…

容器やロゴのデザインはもちろん、成分表や注意書きを含めたレイアウト、印刷のレイヤー構造解析、製品の歴史など。

えーと、何かしらのデザイン(同人誌の表紙とか、CDのジャケとか)をやったことがある人なら「あーわかるわかる!」となるであろう内容でした。

そうなんですよね、ロゴ単体で作品の雰囲気が伝わるようにっていうのと、それぞれの文字の大きさ変えてみたり、完成したと思って実際にロゴを配置してみたらイマイチ目立たなかったりなんか浮いてたりっていう苦労がね、あるんですよね…

目立たせるために縁取りしてみたりとか色々してるんですよね…わかるわかる。

ただの成分表とか注意書きにしてもフォントひとつで読みにくくなるわけで、しかも文字だけのごちゃごちゃしがちな部分なので目についてほしい部分は目につくように、それでいてパッケージのデザインを壊さないようにとか、ほんとロゴ一つ、字体一つにしても気を付ける部分はたくさんあって、プロってすげえなあ、やっぱりデザインのプロって必要だよなと思うんですが、昨今のデザインなんて誰でもできるんだから公募でいいだろみたいなのには疑問を持ってるんですよ(なんか思いだし怒りしてきた)

結構混んでましたな…デザイン系の専門学校生とかが多いのかなあ。若い人が多かった感じ。

でもこれ地元だったら絶対人が集まらねえだろうな…(田舎のかなしみ)

表紙がもこもこしたきのこの図鑑とスマホ顕微鏡キットへの物欲に打ち勝っておとなしく退散。

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例のアレコーナーもありました。